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当社は、日々、言葉を追いかけています。言葉を素材にして、人、組織、市場、社会を分析しています。

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社会変化の観察Social transition

全国紙[朝日、産経、日経、毎日、読売]社説から表現&思考の構造変化を、2001年から現在までを、分析値グラフとキーワード群で追っている。社会的な大きな事件、問題があると課題が変化し、テーマの取り扱い、表現形態、思考構造が変化する。その変化が分析値グラフで示されている。

すべてPDFファイルになっています。


社説変化を追う

表現は読み手、聞き手がいて、初めて表現された意味を持つ。読み手や聞き手が理解できなければ、読み手に無視されれば、表現が存在しないのと同じである。文章は出来るだけ多くの人に、出来るだけ確実に伝えるために工夫が行われている。新聞記事や社説は、社会の理解の状況を把握しようとしながら表現されている。つまり、社会の人々に受け入れられるように工夫され、表現が磨かれていく。全国紙5紙の社説の1ヶ月分の統計的平均値は社会の状況を映しているとも言える。社説の1ヶ月単位の分析変化を追ってみると、社会での大きな事件の前後に、表現が変化していると分かる。同時に、社会現象の緊張や抑圧が表現&思考構造に影響を与えている。

 ◆2014年〜現在まで (毎月従順に前月分を追加)
全国紙5紙の社説を分析グラフで追う[531KB]
全国紙5紙の社説のキーワード変化を追う[205KB]

 ◆2001年〜2015年まで
全国紙5紙の社説を分析グラフで追う[1729KB]
全国紙5紙の社説のキーワード変化を追う[388KB]

18年間の全国紙社説表現変化を追う[721KB]
いつの時代も、私たちの生活や仕事の周辺、私たちが感知できる範囲でモノを考え、選択をし、行動している。古代は古代で、現代は現代で知覚できる範囲で、生活と仕事と社会が重なり合う。見える範囲、感じる範囲は、1850年、1900年、1950年、1970年、1985年、1995年を境にして変化してきた。2000年以降は、知覚できるはずの範囲が毎年のように広がっている。
情報量が拡大すれば、人が認識できる限度を超える。同時に個人の知識量、意識、目的によって、知覚する範囲が限定される。
1970年以前では、個人間の情報や知覚できる範囲はほぼ重なっていたが、現代は個人によって異なるようになった。異なる個人が集まって作りだす。潮流には3つある。社会全体としての潮流、組織としての潮流、個人の専門に関わる分野、つまり知識に関わる潮流である。
社会潮流を見て、何が起こり、何が始まっているかを知るのが大切である。思考&伝達形態の変化と社会的事件との関わりを検討し、思考&伝達の最適さの材料にしよう。8種類の分析グラフを18年分を表した。その中で、2種類のグラフは、文章表現の匠さ表していた。他の6種類のグラフは18年間で、減少を続けていた。


社説分析に関わるレポート
社説分析の目的[264KB]
日本の新聞[336KB]