◆四則計算と言葉の連想で脳楽判定≪ウォーミングアップ版≫
― 計算と連想で脳がどれくらい楽をしているのか判定します ―

悩ましげ版の脳楽判定へ

  計算スタートボタンを押すと四則問題40問とスタート時間が掲載されます。
  回答を入力して頂いたら必ずEnterキーで確定して下さい。
  答えが間違っていたら回答は消され先へは進めません。

  40問の全ての回答が終了したら計算終了ボタンを押して下さい。
  終了時間と回答時間が掲載されます。






       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
   計算スタート時間:  計算終了時間:   回答時間:


言葉の連想の回答制限時間は60秒に設定されています。
60秒を過ぎると勝手にファイトメッセージが出ますが、1つでも連想言葉が出来たら判定結果がでますので、
気にせずに続けて下さい。もし余力があったら60秒以内にチャレンジして見て下さいね!










 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
  連想スタートボタンを押すと10個の任意の
  言葉が掲載されます。

この任意の言葉には予めNGとされる言葉が設定されていますので、それ以外の言葉を連想して入力してください。10単語全てNG言葉の時は判定できません

連想された言葉を入力したら、マウスで次へ移動して下さい移動の際NG言葉と照合され、一緒の場合はメッセージが出ますので、他の言葉を再度入力して下さい

10単語の連想が終了したら連想終了ボタンを押してください。連想して頂く制限時間は60秒に設定されています。回答時間は判定結果には関係しませんが、できるだけ60秒以内で連想できるように頑張ってください。
  
計算と連想で脳楽判定
判定結果は左のボタンを、チャレンジして頂いた方々の回答時間の分布を見るには右のボタンをクリックしてくださいね
   

● 作成者メッセージ ●
判定結果をご覧になりいかがでしたでしょうか?
普段やりなれていないだけに苦戦したでしょうか?
それとも既にトレーニングをされていてスムーズに進んだでしょうか?ここでは軽いウォーミングアップ程度にチャレンジして頂きました。パソコンではやり難いという方には
エクセルファイル[105KB]
(印刷用)もご用意しています。印刷してストップウォッチ片手にトライしてみてください。
簡単な四則計算は考えることの最小単位。
1単語の連想は飛躍への願望。
この二つで、左脳と右脳への働きかけを試しています。

時間測定は、一瞬によぎる思い。
これで脳楽(脳がどれくらい楽をしているか)が見えてきます。


※判定結果の脳楽度は左脳・右脳がどれくらい楽(らく)をしているかの度合いを示しています。左脳の脳楽度90%と出たら90%も楽をさせているという判定結果になります。





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