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=自らの知識関連についての設問= |
設問NO. 105 ≪知識の伝承≫ |
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氏名 |
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性別 |
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企業名(組織名) |
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部署名 |
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職位 |
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設問意図 |
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ご自身が獲得した知識・技術を、他の人に、組織内に伝承するためのお考えをお聞きします。ご自身の知識は、経験によって、または新たに発見した事柄によって組み立てられていきます。知識が最も有効に働くのは多くの人がその知識を活用するときです。そのための知識伝承について検討します。 |
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設問1 |
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自らの占有知識であっても、少なからず外部から取り入れた知識があります。知識は元々外部にあったものを学んでいます。それらを組み合わせ、新たな工夫、発見を加えて占有知識になっています。ご自身の知識を分解して元々あった知識と占有知識を分離し、占有知識であると思われる内容を説明してください。(解答は200字以上) |
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設問2 |
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知識伝承は必要であると認識されるから行われます。その知識が影響を及ぼす、成果等々について説明してください。(解答は200字以上) |
≪補足≫知識は仕事に直接影響しますが、知識が知識に、知識が技術に影響します。他に伝達された知識が、膨らんで、自身に戻ってくることもあります。 |
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設問3 |
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知識伝承が繰り返されれば、自然に創意工夫が組み込まれて発展していきます。創意工夫の内容を伝承しようとすれば体系化されているはずです。体系化されている知識の基準または柱になっているものについて説明してください。(解答は200字以上) |
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設問4 |
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ご自身から発信した知識伝承成果の向上と結果の確認する方法について論じてください。知識伝承する知識は、ご自身のモノでなくてもかまいません。(解答は400字以上)
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