知識、情報、社会現象の絡み合いを解きほぐし、機会を明らかにします
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研究および開発課題 | 文道(文章分析)の実績

研究および開発課題

◆日常調査 言語分析エンジンを使って分析を行い、表現に関わったターゲットとなる数値と単語、分析に関わる基準と変化を求めている。
(1)表現基準調査 言葉は時間経過によって変化していく。文化や社会状況によっても変化する。常に観察が必要となる。◆2001年1月1日から全国紙5紙の社説を毎日収集。1ヶ月分約270社説を1ヶ月単位で分析し、表現基準を求め、表現構造、意識変化を観察している。◆2013年12月からブロック紙4紙を分析に追加した。◆意識変化は弊社HP「レポート」の「社会変化を観察する」で一部掲載している。(毎月月初更新)
(2)職位と職種と思考&表現関連調査 2000年頃までは職階は増え続け、ある時期から減少し始めた。これらの経緯と組織形態に対しての役割から、代表者を除き6職位に分類した。昇格論述分析、組織分析をするごとに、職種、職位と思考&表現構造を対比を行っている。各職位的思考、各職種的思考の基準を求めている。2005年ころまでは組織体に関わらず職階の定義は固定していたが、現在では組織によって職位定義に特徴が表れている。職位を検討する基準として、思考&表現構造を折れ線グラフで表した。弊社HP「職種と文章心電図」を参照。
(3)組織の思考と行動調査 人材の思考、行動、姿勢が終身雇用制の時代は統一されていた。文章分析の人材群のグラフ形状は一つの帯状(組織ベクトル)を表していた。雇用契約の種類が広がり始めた頃(1995年)からばらつきが出てきた。2004年頃から組織全体として思考と姿勢がまとまっていない組織が現れ始め広がっている。もちろん、目的、事業の形態は統一されているが、まとまり方が変化した。一つの組織で5、6種類の帯状が現れている。人材の配置、部署の人材構成と組織内情報流が組織成果に影響している。
◆研究課題 言語分析は分析するだけで目的(①組織成果を上げる、②発展させる、③革新を起こすetc)を達成できない。分析結果の意味が、方向を示し、選択肢を増やし、選択肢の機会を設け、意思決定の材料になるようにする。社会、市場、組織、人材が分析からも見えて最大限に活用できる材料を組織に提供する。または自身のために自身を提供する。そのために、社会、市場、組織、人材について、言葉を通して体系化が大切になる。材料、商品、資源も同様である。求められる体系が機能を充実させるための研究課題である。
(1)人事部の役割 適材適所率は最高で3割だと言われている。採用、異動、昇格は十分に検討して行われているが、成功率はなかなかに上がらない。制度と方法、育成と実務、組織と人との関わりで最善の方法を見出すのを目的としている。すべての組織について共通しているところ、各組織の特有なところを取り出し、対策を求めようとしている。人材の思考スタイルからチーム編成の方法なども研究対象としている。『人事部 事次第』を参照
(2)思考、姿勢、行動を
科学する
感情に流される瞬間があっても、感情のまま動くことはほとんどない。自らの知識で対象を見て、目的を持って論理的に活動する。知識と論理的活動の関わりが、知識に知識が影響する科学である。論理的活動は知識の知覚の仕方によって変化する。知識の範囲、組み立て方、知覚のレベルは人によって異なる。しかし、基準または原則に成り得る科学体系があるはずだ。知識を活用し生かす知識体系である。出された結果・資料は随時更新追加している。
人文組織工学…基礎理論、人材論、組織論、社会論からなる。
◆教育構造学…育成方法、対象となる人材の分類と育成効果、人材分析要素など。
マネジメント考…人材管理から人材が生き生きと活動できる機能を解く。人材一人ひとりが考える事柄を挙げ、方向と方法の選択肢を検証する。
革新の科学…革新を構築するために必要な知識群、行動化する方法、革新戦略の構築、革新の評価方法など。
◆文章分析論…文章分析の役割文章分析へのアプローチ文章分析の基本機能などがまとめられている。分解と分析に如何に作為を入れないようにするかである。分析基準が人々が活用する言葉と文化、慣習に沿っているかが大切であり、沿っているかである。
(3)AI検証 AIの定義を社会認識に従っておこなうのは難しい。SF的なものから検索技術まである。間違いはないのは、AIは人の前には決して出ない。常に人の後から付いてくる。人よりも早く計算し、取り出し、比較し、組み合わせを行う。AIが出した結果、選択肢を人が検討し、AIに組み込み、AIが成長する。弊社言語分析はファジーを明らかにしようと始まった。以前は、言語分析が、判断し結論を出すのを避けていた。それは人が行うモノだとしていた。意思決定の選択肢を取り出すのは容易い。多数の論文から新たな論文を作り出すのは可能である。AIの限度、成長の方法、可能性の追求を試みる。「AI考察」を参照。
(4)人材の状態&意識探求 文は人を表す。人の心情、状態、精神のバランスも現れてくる。激昂、悲しみ、喜びも、言葉だけでなく、文章全体に現れる。一人材の文章を継続して分析していると感情の状態、躁鬱の状態が数値になって表れる。誹謗中傷文の作者を見つけられる。誰と誰を組み合わせればより良いチームになるかなども計測できる。これらの精度を高めている。
(5)言葉の意味の追求 大多数の人が使う言葉の意味が正しい。それらを収録しているのが辞書である。仕事上でよくよく検討された言葉の意味と一般に使われる意味に隔たりがある。一般の意味では表層で流れていく。しかし、仕事では許されない。仕事人にとって言葉の意味を十分に理化していなければならない単語群は約400語程だ。分析を通して、科学的な見地からこれらの意味を追っている。400語の中で特に重要語を25単語選んでいる。「マネジメント重要25単語の意味」を参照。
◆開発課題 開発課題には、日常調査と研究課題の結果が反映されて、組み込まれていく。
(1)日本語分析エンジン 第一次開発(最小単位での分解、基本分析)、第二次開発(分解からの要素の取り出し、軸の抽出解析、人材分析 )、第三次開発(組織分析、市場分析)、第四次開発(相関・相反分析)、そして予測分析と進んでいる。
(2)英語分析エンジン 2010年から開発に入った。準備段階の単語登録を終了し、日本語分析の第一次開発が終了している。第二開発の段階に入るが、平行して英語圏文化の語彙の解析に入っている。
◆完結している分析技法
《日本語標準分析項目》 200文字以上の文章、語句を分析すると以下の項目が標準として出力される。
分解数202項目 分析値35項目 分析16項目 分析評価点16項目 知力13項目
知力スタイル10項目 表現技術評価1 表現技術評価2 論述構造評価 全体キーワード群
全体感想単語群 個人・全体習慣用語 不可キーワード群 漢字かな比率 個人別キーワード
個人別感想単語 個人別ワード 個人・全体付属語 個人・全体類語 個人・全体反意語
キーセンテンス 近似文a 近似文b 適性スタイル 思考表現スタイル
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会社情報


会社概要
ミッション

 

文道を元にした科学

 
 人文組織工学
新しいモノサシでのご提案
≪言葉を素材にした分析論≫
最大成果を目指して
文章分析の役割
[638KB]
同基準で比較できる数値変換
文章分析へのアプローチ
[482KB]
分析の種類とさまざまな測定
文章分析の基本機能[427KB]
日本語の構造と分析値の種類
分解・分析手順
[658KB]
表現スタイルから見る職種
職種と文章心電図[1087KB]
表現力測定から研修効果まで
アウトプットサンプル
[688KB]
会員様 資料閲覧ページ
実践と事例など、皆さんとの研究サイトです。 
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